受講者の声
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社 日本法人社長 佐賀 文宣 様 プレゼンする際の自信、説得力が変わりました
Zoomと言う会社を沢山のスピーキングオポチュニティ(スピーチの機会)を作ってZoomをわかっていただきたいという願いがありました。その際、やっぱり自分のスピーキングの能力を高めてちゃんと聞いて頂けるようになりたいと思っていた時に、KEE'Sと出会ったのがレッスンを受けようと思ったきっかけです。
実際のレッスンでは、自分のブランディングの仕方、自分らしくオンラインであっても話せる方法、話す内容の組み立て方、話す前までの準備法が勉強になり印象に残りました。特に担当講師の会田さんとお話ししながら、「それはすごく心に響きます」「その部分はもう少し具体的に」という事を指摘してもらいながら組み立てていった所が、一番有難かったです。
日本NCR株式会社 代表取締役社長 小原 琢哉 様 話し方は誰しも上手くなりたい。機会があればチャレンジすべき
ちょうど8年前、オバマ大統領の大統領選の討論会があって、相手候補から「オバマ氏は、何の実績もなく、ただ言葉に頼っているだけ」と批判されていたんです。その時にオバマ大統領が、「いやそれは違う、言葉の力を軽んじてはいけません」と返して、一気に形勢逆転したところを見て、是非、「スピーチの持つチカラ」を自分も身に付けたいと思いました。
レッスンでは、発声・発音のトレーニング、声のトーン、ロジカルシンキング、パフォーマンスと基本を全てトレーニング出来たんですが、仕事で実際に話す場面でも、一つ一つ意識して実践するようにしています。
ウインドリバー株式会社 代表取締役社長 中田 知佐 様 国際社会にスピーチを届けるには論理的な話し方、伝え方が必要
以前からKEE’Sの評判は聞いており、ずっと興味はありましたが、なかなか一歩を踏み出せずにいました。そんな中、あるNPO法人から「これまでの人生や学んできたことについて話してほしい」という依頼があったんです。これまでも会社のイベントや、セミナーで話すことは多かったのですが、それらとは全く違う話をしなければいけないということなので、この機会にトレーニングを受けてスピーチを成功させたい、と思って受けることにしました。
今後、ますます多くのエグゼクティブたちが、グローバルな舞台でスピーチやプレゼンをすることになるでしょう。私は外資系企業に勤めているので、海外にある本社のエグゼクティブたちと話すことがありますが、彼らは日本人と感覚が違います。日本でいうところの「あうんの呼吸」が通じず、論理的に伝えないと分かってもらえません。そこで必要となるのが、話し方、伝え方だと思います。同じエグゼクティブとして、ともに日本を代表して、国際社会にスピーチを届けていけたらいいな、と考えています。
リコージャパン(株) 元社長 畠中 健二 様 トップに立って人を導く人は 話でしか人を導くチャンスはない
私は社長就任以来、ほとんど毎日、スピーチスピーチだったんですね。具体的には例えば、300人の人の前で、10人の前で、1対1の対話・・自分の思いをどのようにしたら効果的に伝えられるのかそのことについて自問自答していたんですが、その時に、私の会社の友人から進められて受講を決めました。
スピーチこそリーダーの最大の武器である、そのために、発声、ジェスチャーなど話し方のテクニックをあらゆるチャンスを活かして自らレベルアップする。客観的にトレーナーに自分の話し方を評価・修正してもらう事を繰り返すことが重要だと思います。
株式会社ファミリーマート エグゼクティブ・ディレクター チーフ・マーケティング・オフィサー(CMO) 足立 光 様 自己流ではなく、プロから基本の「型」を習うのは、必須。
足立光 様は、「アドテック東京2016人気スピーカーランキング第1位」をはじめ、「トランスコスモス DEC FORUM 2017」「Adobe Summit 2017&2018」「宣伝会議マーケティングリーダー養成講座2018」など、数々の登壇で過去最高評価点を叩き出す、あの日本マクドナルドのV字回復の立役者としてマーケティング界では知らない人のいない人気スピーカーです。
KEE’Sに通い始めた動機は、決して人前で話すことが得意ではなかったにも関わらず、仕事で外部で話す機会が多くなってきたことと早口で悩んでいた時に、
知り合いに「ここいいよ!」と紹介されたからです。
KEE'Sの授業では特に「ビデオ考査」が役に立ちました。自分が話している様子を客観的に見ることができ、
的確なアドバイスをもらうことで、口癖や、早口、目や手の使い方などがかなり改善されました。
登壇の機会が増えた近年では、登壇する毎に高い評価をいただくことができ、さらに自信がつき、楽しみながらプレゼンをできるようになりました
。KEE'Sで習った「プレゼン前の魔法の呪文(滑舌を良くするための早口言葉)」は、今でもプレゼン前に口ずさんでいます。
TOHOマーケティング株式会社 常務取締役 上田秀明 様 適確なアドバイスを頂き、少しずつですがスキルが身についてきたように思います。
月2回、半年間通いました。初めは腹式呼吸や発声練習から、そしてロジカルボックスを使っての話し方など教わりました。
ビデオにとって、悪い所、適確なアドバイスを頂き、少しずつですがスキルが身についてきたように思います。
一番心に残っていることは、恥ずかしがらず自分の想いを相手に届け、行動を変えてもらうことが目的なのだから相手目線で話しなさいと言われたことです。
あとは実戦あるのみ。
半年間本当にありがとうございました。
新生インベストメント&ファイナンス株式会社 代表取締役社長 大野禎之 様 効果がわかり、すぐに役立つセミナーです。
自分の話し方を客観的に観ながら指導を受けられるので、直すべき点が分かり易く、改善後の効果も大きいです。口の動かし方から声の出し方、目線をどこに置くか等の技術的な部分や、ロジカルに伝えるためのスピーチのまとめ方まで、非常に内容が充実し、すぐに役立つセミナーでした。
Sky株式会社 代表取締役社長 大浦淳司 様 業績の向上、プレゼン、商談などで効果を実感
講師の皆様には、いつも的確なご指導をいただき、本当にありがとうございます。元来、スピーチは得意な方ではなかったのですが、受講させていただく中で、発声などの基本的な部分からスピーチ時のテクニカルな部分まで、大変勉強になっております。
また、現在では弊社の社員対象にも研修を実施いただいており、プレゼンテーションや商談などの様々な場面で効果が出てきております。そしてその結果、業績の向上にも繋がっております。
株式会社トプコン 上席執行役員 スマートインフラ事業本部長 森田哲也 様 スピーチ・コミュニケーションは、心と心をつなぐための必須ツール!
私たちは社会人として企業人として、1対1~1対多人数とのコミュニケーションがいかに大切なものかを知っています。私たちは日々の暮らしの中でも、心から伝えたい事が大切な人たちに上手に伝わらないことも知っています。私たちはまた、EメールやSNSで書き込まれた”文字列”が時に本意を超えて炎上することも知っています。では、どうすればよいのでしょう?
誰にでも分かりやすいロジカルな考え方と、情緒を伝える豊かな表情・発声などの話し方。この2つが必須ツールです。皆さんもスピーチ・マスターを目指して、心と心のコミュニケーションツールを磨きましょう!
株式会社サイバー・バズ 代表取締役社長 高村 彰典 様 原点に戻るという意味で話し方講座を受講されるといいと思います。
スピーチは自分で経験して慣れていくしかないと思っていましたが、話し方講座に通ってみて、思ってた以上に早口であったり、強弱なく話してしていること、そして伝えたことが案外伝わっていない、などをまざまざと実感させられました。
そして通い続けることで聞いてくれている人達になにをどう伝えるべきか、どうしたら伝わるのかをレッスンすることができたと思います。優秀な経営者・ビジネスマンの方でも相手に伝えるということは頭でわかっていても案外難しいものかもしれません。一度原点に戻るという意味でも話し方講座を受講されるといいと思います。
トレンドマイクロ株式会社 取締役副社長 大三川 彰彦 様 積極的な姿勢の確立とコミュニケーション活性化に大きな効果が出ています。
相手に伝えるということはビジネスにおいて大きな役割を担っています。
多くの方に、気づき・考え・行動を促せる力、それこそがスピーチの持つ大きな力だと確信しています。
その為に論理的手法を伴うスピーチレッスンは重要な意味を持ち、多様な文化を持つ、グローバルへの対応力も身に付ける事ができます。
グローバル企業の当社でも社員教育に取り入れ積極的な姿勢の確立とコミュニケーション活性化に大きな効果が出ています。
品川美容外科 院長 秦 真治 様 話し方を変えれば、人生も変わります
話し方を変えれば、人生も変わります。
私は、美容外科のドクターをしています。今まで、自分の説明で、患者様はご納得されて治療を受けていらっしゃるとたかをくくっていました。
しかし、説明したことを、理解できない方や、内容をあまり覚えておられない方などが、どうしても少数ですが、おられました。これは、その方の理解力や記憶力の問題なのだと、責任転嫁していたのです。実際は、まるで、逆でした。相手に理解しやすく、内容をまとめることや、まず始めに結論からしっかりと伝えるという基本中の基本が、出来ていなかったのです。また、一番覚えていて欲しいことは、一呼吸置いて、ゆっくりとしかも、身ぶり手ぶりを加え、声のトーンも、少し高くして、強調しなくては、ならないのです。
こんなこと、大学まで出たのに、ただの一度たりともきいたことがありませんでした。正に、目からウロコです。講習を受けて、患者様だけでなく、職員からも、先生と話しやすくなったといわれ、進んで声をかけてくれるようになったんです。まさか、こんなことになるとは夢にも思いませんでした。毎日が、とても楽しいです。生まれ変わった気持ちです。そして、講師の先生に、教わったとおり、一日中口角を上げ、笑顔を絶やさず、朝から元気100倍で、診療しています。keesさん本当にありがとうございました!
株式会社グローバルキッズ 代表取締役社長 石橋 宜忠 様 自分のプレゼンを客観視でき、必要な効果も短期間で得られました。
自分のプレゼンを客観視でき、必要な効果も短期間で得られました。
講習を通じて、自身のプレゼンテーションの強みと課題が明確にわかり、そこに対応した的確なアドバイスを頂けました。とても実践型の内容でした。
私の場合、プレゼンテーション中に自分の世界に入って熱くなり過ぎてしまう特性に対して、経験と論理に基づいた的確なアドバイスを、遠慮なくストレートに伝えて頂けたので助かりました。自分ではなかなか気付けないちょっとした口調(癖)の改善にもつながりました。
世の中の多様化が進み、様々な背景をもった相手やシーンを意識した最適なメッセージの伝え方が求められるなか、相手に伝わるプレゼンテーションをトレーニングする場として最適です。