話し方の
スキル(OUTPUT)話題力
知識・教養(INPUT)双方向の
コミュニケーション力(COMMUNICATION)
KEEʼSでは4つのメソッドで、
OUTOUT INPUT COMMUNICATIONの
3つの⼒を伸ばします。
⼈前で堂々と話すスキルを
つける
発声や発⾳、ロジカルスピーチといった話し⽅の基本テクニックを、話し⽅のプロであるアナウンサーがレッスン。
幼少期から正しく印象の良い話し⽅を習慣的に使えるようにトレーニングします。
- 発声・発⾳・滑⾆
- 緊張コントロール
- スピーチ
パフォーマンス - 論理的話法
- プレゼン力
- スピーチ力
- 発想力
- 傾聴・質問⼒
⼈を説得する、交渉する、
⼼を動かす
基本の話し⽅テクニックに加え、⾃分の望む結果を導く⾼度な話し⽅スキルの習得を⽬指します。
古代ギリシアで基礎教養とされていた話し⽅の学問『レトリック』の要素をベースに、アリストテレスやキケローの弁論術のテクニックを分かりやすく実践的にこどもたちに伝えていきます。
⼤⼈になり、どんな相⼿とでも円滑に意⾒を⾼めたり、⾃分の魅⼒を伝え、正しい論理で、⼈を説得する⾼度な話し⽅のテクニックが⾝につきます。
知識・教養を拡げ、
話す喜びを知る
スピーチするには多⽅⾯に渡る話題が必要です。
⾃然科学やテクノロジーをはじめ、芸術・⽂化に関して、⾃由にスピーチできる⼒を⽬指します。
『仲間づくり』が
⼀⽣の得意技になる
スピーチ⼒に加え、1対1のコミュニケーションやリーダーシップ、チームビルディングのテクニックも専⾨講師によるレッスンで習得できます。
会話⼒
傾聴⼒
あいさつ・マナー
チーム
ビルディングリーダーシップ
フォロワーシップ洞察⼒・観察⼒
スピーチ力 習得イメージ
話し方のスキルは正しく学べば子どもの心の成長と共に必要なスキルを伸ばすことができます。
何歳から始めても遅いということはなく、大切なのは、お子様の年齢やスキルに合わせたクラス
からスタートし、出来ることをひとつずつ積み上げていくことです。
受講開始初期 | ・発声・発音・滑舌など人前で話すための基本スキル |
幼児・低学年 | ・30秒スピーチ(身近な話題) ・クィックレスポンス ・傾聴・会話・コミュニケーション ・プロジェクションマッピング音読(絵本) ・チームビルディング |
低学年〜中学年 | ・エピソードスピーチ ・感情スピーチ ・SHOW & TELL ・ディスカッション ・プレゼンテーション ・プロジェクションマッピング音読(随筆・説明文) ・チームビルデング |
中学年〜高学年 | ・マインドスピーチ ・想像力スピーチ ・パワーポイントを使った プレゼンテーション ・ディベート ・証明論法(帰納法) ・プロジェクションマッピング(物語文) ・チームビルディング ・リーダーシップ |
小学校高学年以上 | ・社会問題スピーチ ・TED Talks ・プレゼンテーション(商品を魅力的に伝える) ・ディベート ・弁証法(建設的な意見の高め方) ・プロジェクションマッピング(詩) ・チームビルディング ・リーダーシップ |
スピーチ力の習得度をはかる目安として、一般社団法人スピーチ・コミュニケーション協会(SCA)による KIDSスピーチ認定(5級~1級)の取得にチャレンジします。
SCA 5級…スピーチ原稿を見て話す 30秒
SCA 4級…原稿を暗記してスピーチする。 30秒
SCA 3級…資料(3枚以内)を投影しながらプレゼンする。 1分
SCA 2級…発想力を問うスピーチ。あらかじめ発題 1分
SCA 1級…資料5枚以内で社会問題スピーチ(マインドスピーチ) 2分
・レッスンの中で6か月に一度、認定試験を受けます。
認定されなかった場合は、次回に再度チャレンジします。
・クラス分け等の条件ではありません。(あくまで目標資格です。)
KIDSスピーチ認定 話し下手、引っ込み思案のこどもたちが、スピーチメソッドの習得により人前で話すことに自信をつけ、ハキハキと元気に話せるようになること。そして将来、グローバル化する社会で活躍し、円満な人間関係を築くための基本となるスキルを習得することを目的とした認定資格です。 一般社団法人スピーチ・コミュニケーション協会が認定します。 スピーチ・コミュニケーション協会(SCA)とは 日本人が豊かに人生を送り、グローバルに活躍するために必要なスピーチ、コミュニケーションの技術を提供することを目的としている協会です。 |