美女はファーストインプレッションよりラストインプレッションを大事にする
《また会いたい》そう思わせる人は、ラストインプレッションの作り方が上手。
実は重要と言われているファーストインプレッションより、ラストインプレッションの方が、
記憶に新しく、その人の印象として上書きされてしまうものなのです。
ラストインプレッションの作り方は、
まず、《離れがたい》という気持ちをアピールする事。
お見送りのエレベーターを待っている時、沈黙するのではなく、積極的に話しかけていますか?『明日の土曜はお休みですか?』『これから会社にお戻りですか?』。
エレベーターの扉が閉まろうとしてもなお会話が続いているような、そんな別れ際が演出できれば最高。
また、挨拶の時も、相手と3秒は目を合わせることで、好意を感じてもらう事ができます。
そして、《今後につなげる》事も大事。最後の言葉が、『またお会いしましょうね。』
『メールさせていただきますね。』だったら、受け手もとても嬉しいですよね。
『ありがとうございました。』『さようなら』という過去形よりも、未来形の言葉で締めくくる事で、今後も続いていく関係を意識してもらえます。
ラストインプレッションで、また会いたいと思われる存在になれるのです。
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KEE’S代表 エグゼクティブスピーチトレーナー 野村絵理奈