冒頭の3秒で仲良くなる
緊張の好循環をつくり出す
ふつうの人間は人前に出ると緊張する。自分の身が危ういと感じると、心も体も緊張状態を作り出す。
声を会場の後ろまで飛ばす
斜め45度で
キャッチボールをするような軌道で
一番後ろの壁にぶつけるつもりで
NG
資料を見る(エネルギーを資料にすいとられる)
前列の人にしか届かない(スケールの小さいキャッチボール)
ボソボソ恥ずかしそうにつぶやく(ひとりごと)
キレのある発音をする
発音しにくい音
ら行
さ行
か行
ま行
は行
音の特徴をしっかりと出すつもりでキレのある発音をする
会場を広く使う
ステージを自由に動き回る。体全体で訴えかける。ジェスチャーを使う
意見をもとめたり、話を振ったり、聴き手を巻き込む=会場全体の一体感、リラックス感
周りを巻き込む話しかた=スケールを感じさせる、仕事に関しても信頼できる、
目線を安定させる
目線の乱れパターン
動揺した動作を封印する
ジェスチャーで魅せる
立ち居振る舞いにケジメをつける
立ち居振る舞いにおいて仕事が出来るイメージ、信頼できるイメージとは
OK
テキパキと手際がよい
スマートな身のこなし
ムダのない動作
キレがある
NG
動作が遅い
ギクシャクした身のこなし
ムダの多い動作
キレがない
OKのような、テキパキとムダがなく、スマートでキレのある立ち居振る舞いをするには、まずは、緊張によって起きる動作の乱れを防ぐこと。それと、ひとつの動作1目的として、動作を区切るとスマートに見える。例えば、イスから立ち上がりながら資料を差し出す×話をしながら、着席する×かばんを手に持ったまま名刺を渡す×
こういった、1つの動作に2つ以上の目的があると、動作にケジメがなくだらしなく見える。
イスからすっと立ち上がってから資料を持ち、差し出す。
着席して、一息ついてから話し出す
かばんを置いてから、姿勢を直し名刺を差し出す
話し方教室KEE’Sでは、
マンツーマンレッスン・グループレッスン・1DAY講座等
様々なレッスンを展開しております
詳しくは、下記にご連絡ください♪
https://www.kees-net.com/contact/
1日でKEE’Sの6時間メゾットを習得されたい方は
■8月30日(日)1日集中スピーチマスターに
ご参加下さい♪
https://www.kees-net.com/personal/#master
お申込みお待ちしております。
KEE’S代表 エグゼクティブスピーチトレーナー 野村絵理奈