話し方教室 KEE’S 人を褒めるポイント(モノ編)
仕事の上司部下・保護者同士の会話・友達や、異性に対して、自分では、褒めたつもりが、あまり良い反応でなく「失敗した!!」とひやっとする場面ありませんか? 褒めるにも、実はいくつかポイントがあります。 例…
仕事の上司部下・保護者同士の会話・友達や、異性に対して、自分では、褒めたつもりが、あまり良い反応でなく「失敗した!!」とひやっとする場面ありませんか? 褒めるにも、実はいくつかポイントがあります。 例…
厳しいことを言います。「えーっ、あのー」は逃げのサインです!! トレーニングを受けていない人の約8割がスピーチの最中に「え~、あの~」を使いすぎています。 事実、話し方の悩みベスト3に入るのも「え~、…
やわらかで丁寧な話し方になるには、クッション言葉をクセにするのが一番です。 クッション言葉は、冒頭に入れることで直接的な表現を避ける『緩衝材』のような働きをします。 例えば電話が掛かってきて、『営業の…
話し方教室KEE’Sでは、笑顔のように相手を明るく楽しくさせる声のことを「笑声(えごえ)」と呼んでいて、ビジネスマナーの一環として、いつでも笑声を出せるように、ビジネスパーソンの方にトレーニングしてい…
前回に続き、口下手と自覚するママ向けのお話。今回は対策について、原因別にお話します。 【消極的・引っ込み思案タイプ】 ママ友同士の会話の中で発言するのがちょっと苦手・・といった方は、聞き役に徹するのは…
今回は、口下手でお悩みの方、特に、ママ達に向けてのお話です。 4月はお子様の入園、入学、クラス替えなどに伴い、新たなお付き合いが始まる時期ですね。 KEE’Sには、ママ友との会話を円滑にしたい、PTA…
前回の続きで、自分の価値観という切り口からなら、‘人種差別’といった大きな社会問題でも、自分らしく語ることができるという具体例を紹介します。 例えば、あなたの価値観が「家族愛」だったとしましょ…
最近は、有識者だけでなく、さまざまな職業の人がテレビの情報番組のコメンテーターに抜擢されていますが、人気コメンテーターともなると自分の専門分野に限らず、政治や経済、国際問題から芸能人の結婚や離婚などの…
コミュニケーション力の中でも、会話のスキルが高い人は、自然と周りに人が集まるタイプの人です。 ささいな話題であっても、面白おかしく会話を盛り上げる事が出来るので、その人と話していると楽しいと感じるので…
前回、TOYOTA豊田章男社長のスピーチのユーモアについてお話しました。 それを読んだ生徒さんから、具体的に、どんな冗談ならOKでどんな冗談がNGなのか?というご質問をいただいたので、皆さんにもシェア…