取引先での会話術 | ページ 2 | 話し方教室KEE’S代表野村絵理奈のコラム

話し方教室　KEE’S　「おすすめ」を聞き出す！

良く知らない人との会話を盛り上げるためのヒント。それは、相手の「おすすめ」を聞き出すことです。趣味、おいしいお店、健康法など、人は自分の「おすすめ」を話すとき、とても気分が良くなります。というのも、…

今回お伝えするのは、本当は性格が悪いわけではないのにそうだと誤解されがちな方、また、雰囲気を良くしようとして仕事相手をほめようとしても、わざとらしくなったり、ぎこちなくなってしまったり、否定されてその…

雑談上手になりたいと話し方教室を訪れる方は多くいらっしゃいます。「会話上手になる本」などでは「ビジネスの話に入る前に、天気の話など雑談から会話をスタートさせるとよい」と書いていることが多いです。やっ…

取引先へのひと言ビジネスシーンにおいて、取引先の相手というのは、いつでも相手が「上」です。それは、相手が〈自社のお客様〉という立場であっても、仕事を請け負ってくれる〈自社…

■■■職場のメンバーとのコミュニケーション報告…上司や先輩に、仕事の状況を伝える連絡…職場のメンバーと詳細な情報を共有する相談…職場のメンバーに、仕事のやり方などについて相談する …

意思を通すには、50％50％（フィフティフィフティ）の交渉が一番どうしても自分の意向を通したい、通さなくてはいけない・・そんな場面が仕事でもプライベートでもありますよね。そういう時は、焦ってしま…

価値観の違う相手を受け入れることが出来る商談や会議、交渉など、ビジネスシーンでは、自分と価値や立場の違う相手とコミュニケーションをとる場面が多くあります。そんなとき、自分の意見を否定…

【スピーチは交響曲。高低差や緩急をつけて活き活きと】スピーチは交響曲に似ています。静かに聴かせたいところもあれば、クライマックスに向けて盛り上がるところもある。聞き手の心をつかむ話し方をする人は、…

取引先へのひと言ビジネスシーンにおいて、取引先の相手というのは、いつでも相手が「上」です。それは、相手が〈自社のお客様〉という立場であっても、仕事を請け負ってくれる〈自社がお客様〉の…