話し方教室 KEE’S 美しい言葉を使う
美しい言葉だけを使ってみよう 『美しい唇であるためには、美しい言葉を使いなさい・・美しい瞳であるためには、人の美点を探しなさい・・・。』 これは、オードリーヘップバーンが愛した詩の一節で、私も大好きで…
美しい言葉だけを使ってみよう 『美しい唇であるためには、美しい言葉を使いなさい・・美しい瞳であるためには、人の美点を探しなさい・・・。』 これは、オードリーヘップバーンが愛した詩の一節で、私も大好きで…
◆最近気になるニュースを評論してみる(社会問題などについて) 評論というと、批判だと思っている人が多いが、その過程で、やはり批判すべきという結論もあるが、逆の立場の視点を加えるだけで、主張にバランスが…
コミュニケーションテクニックを磨きましょう!! 最近会っていない《学友》にメールしてみる(誰かと会う約束を作ってみる(今度~してみようと提案してみる) ◆『約束だけが、唯一、未来の関係を…
感情的な話し方をする上司と、どう話したらよいのですか?という質問を 話し方教室の生徒様から受けました。 感情優位の話し方がなぜ悪いのか 自分中心 相手を言いくるめようという思い 論拠がな…
取引先で可愛がられる会話テクお世辞に聞こえる褒め言葉=うわべだけ ◆「~してみました。(御社の製品、御社のサービス試してみました)」さらに、自分以外の周りの人にも試してもらって感想を伝える 取引先の会…
◆漫才師さんたちは、同僚と集まっても、面白い話をお互いにしあって、笑いあっているそう。 プライベートの雑談が、練習の場で、テレビはその延長上。 同じ話を話し慣れていれば、それが人に聞かせて喜ばせるだけ…
一番親しい人を、改めて褒めてみる 一番親しい人に、以前から気になっていたことを謝ってみたり、褒めてみましょう。 誰にでも褒めポイントはあります。「ええ?あいつに褒めるところなんて……」などと言わずに探…
聞き方 ◆相手を心地よくさせる聴き方 ・《聴く》は話すの何倍もエネルギーを使う (偏見なく、純粋な立ち位置でスタートすれば、相手のよさを最大限に引き出せる。《聴く》が出来れば誰にでも愛さ…
子供の可能性を伸ばすためには、自信を与えるのが良い。 具体的には、褒める、感謝する、ポジティブな感想を述べる。など。 決して『~しなさい』『~しないとダメじゃない』『~くらい出来ないと恥ずかしいわよ』…
■話しにくいことを話すときには 誰にでも言いにくいことはあります。 たとえば既婚者の友人の夫が浮気していることを知ってしまったら、友人に伝えるべきかまず迷いますし、伝えると決めてもなかな…